PLAY-WORK実行委員会
PLAY-WORK実行委員会は、前例のない未来で活躍できる人材を育むため、子ども・若者が主体性と多様性を発揮し、「自由に遊ぶ権利」「意見を尊重される権利」「失敗を許される権利」を保証することを主要な理念として掲げ、この目的を達成するための事業を行います。
メンバーの入退会は自由です。事業の遂行に向けて共に動いてくれるメンバーを随時募集しています。
ぜひ一緒にこどもたちの未来を考える仲間になりませんか?
代表理事 株式会社ティンカリングタウン さかたともえ
団体沿革
2013年4月 任意団体 「こどもDIY部」設立。活動中のクレームを受けて子どもたちと大人のいないまちづくりをスタート。
2014年8月 ドイツミニミュンヘンへ視察。こどものまちに出会う。こどものまちの前身「おばけのまちをつくろう」開催。
2015年8月 ターナーギャラリーにて「こどものまちをつくろう」初開催。
2019年 豊島園開催を企むも交渉決裂。主催者をこどもDIY部から「こどものまち実行委員会」に変更。
2020年1月 大人のためのこどものまち「モンスターシティ」初開催。
2020年3月 新型コロナウィルスの感染拡大に伴い直前で開催中止。
2022年3月 3年ぶりとなる「こどものまちをつくろう」開催。
2022年9月 「こどものまち実行委員会」から「PLAY-WORK実行委員会」に名称変更。
2022年12月 アーツカウンシル東京芸術文化創造発信助成採択。
2023年1月 大人のためのこどものまち「こどものまちプレイベント」4年ぶりに開催。
2023年3月 Let's make PLAY-WORK TOWN!開催 のべ参加者数1164名となり累計4000名を突破
2024年1月 Let's make PLAY-WORK FESTIVAL!開催にむけて準備中
(2024年2月1日現在)